【2025年最新版】日本人にやさしい「安くて最高」なカンボジア旅行ガイド:物価・ビザ・現地交通・観光モデルルートまで | Wonder Trip Log

なぜ今、カンボジアが「コスパ最強」の旅行先なのか

  • 食・移動・入場料・宿のバランスが東南アジア屈指で安い。
  • アンコール遺跡群という世界有数の見どころが「料金据え置き」で楽しめる(1日$37/3日$62/7日$72)。
  • 2025年はe-Arrival(電子入国カード)が普及し、到着7日前からオンライン提出できるため入国手続きがスムーズ。

最新レート早見&円換算の考え方(2025/8月時点の目安)

  • 1円 ≒ 27.1 リエル(JPY→KHR、ミッドレート)
  • 1ユーロ ≒ 4,700 リエル1英ポンド ≒ 5,400 リエル(直近の相場帯)

実際の決済レートはカード・両替所で異なります。上の換算係数を手元メモにして円換算(「リエル÷27」)すれば、おおむね実勢に近づきます。

日本人のビザと入国(e-Arrival+eVisa)完全ガイド

結論:日本国籍はビザ必要!!

最も楽なのはe-Arrival(電子入国カード)+eVisa(観光T)のオンライン事前手続き。

1) e-Arrival(電子入国カード)

  • 提出期間:到着の7日前から(出発直前も空港で端末入力可)
  • 申請サイト:arrival.gov.kh(公式)
  • 英加当局も「到着の7日前から提出」と案内。

2) eVisa(観光T)

  • 公式:evisa.gov.kh観光Tの手数料は2025年から$36→$30に値下げ(Eビザ$35)
  • 公式の案内に沿うと申請~3営業日で認可。eVisa証明は原則「紙で2枚印刷」して入国時・出国時に各1枚提出。
  • eVisaは単一入国・最長30日滞在。一部陸路では使えない国境もあるため公式の対応口を事前確認を。

旅券は残存6か月以上空白ページの確保を(各国当局・在外公館の一般的案内)

首都・主要都市の空港

  • プノンペン新空港(テチョー国際:KTI)は2025年9月9日開港予定(段階的移行)
  • シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)は2023年オープン済。市内へは路線バス(約$8)タクシー(約$35)など。

代表的な観光料金(アンコール遺跡など)

  • アンコール考古公園パス
    • 1日 $37/3日 $62(10日間有効で任意の3日)/7日 $72(1か月有効で任意の7日)
  • 別途チケットの代表例
    • コーケー遺跡 $15、ベンメリア $10、クバールスピアン $5(参考)。

宿泊費の相場(ホステル~5つ星)

  • ホステル:シェムリアップで$5–10が目安。
  • 3–4つ星$30前後から。
  • 5つ星$160前後が目安。

    上は複数の実勢データ・予約サイトの平均帯と合致(都市・時期で変動)。都市別のレストラン価格宿相場の傾向は、シェムリアップが首都よりやや安い

食費・カフェ・ビールの実勢価格(目安)

  • ローカル食堂:$2.5~$3(1皿)/中級レストラン2名3コースで$23〜$30
  • ドラフトビール(約500ml)$1前後輸入ビール$2前後カプチーノ$2~$3弱
    名物ストリートフードロットチャー(Lort cha)」は定番の炒め麺で安旨。屋台の焼き物・シーフードも必食。

市内&都市間の移動(アプリ・トゥクトゥク・バス)

市内

  • 配車アプリGrabが主要都市で稼働、PassAppトゥクトゥク依頼に便利。
  • シェムリアップのトゥクトゥク:アンコール観光の1日貸切$15〜$25目安(コース・交渉で変動)

都市間(首都⇄シェムリアップ)

  • 準大手のGiant IbisVirak Buntham$12〜$17程度、所要5〜6時間が相場帯。直近の販促で$15といったプロモも
  • メタ検索やOTAも$14〜$25程度の掲載(所要約6h)

通信(SIM/eSIM)と支払(KHQR/Bakong)

通信

  • 主要キャリアはSmart/Cellcard/Metfone空港ブースで旅行者向けトラベラーSIMが即時入手。
  • 例)Smart:旅行者向けプランは$1.5/週〜(データ量は時期プロモで増減)
  • CellcardeSIM提供(特定プラン加入で無料eSIM施策あり、~2025/12/31

支払い(QRと現金の上手な併用)

  • KHQR(国内統一QR)×Bakongの普及でQR決済対応が一気に進展。「1つのQRで複数ウォレット対応」が特徴。
  • 2025年はBakong Touristsアプリの拡充が報じられ、観光客がVisa等を連携してKHQR決済できる動きも。

現金はUSD/リエル併用が基本。小額USD紙幣の扱いは年々変化(2020年に$1/$2/$5の段階的整理が告知。法的には使用可だが流通事情は地域差)。傷んだ紙幣は断られることがあるため状態の良い札を。

モデルプラン:低予算でも満足度を最大化

2泊3日(シェムリアップ拠点)

  • 1日目:到着→旧市街散策→屋台&ナイトマーケット(屋台$2.5〜、ドラフト$1前後)
  • 2日目アンコール遺跡(小回り+サンセット)1日券$37トゥクトゥク$15〜$25
  • 3日目ベンメリアローカルカフェ巡り(カプチーノ$2台)

4泊5日(遺跡+もう1都市)

  • シェムリアップ3泊+プノンペン1〜2泊。都市間はバス$12〜$17/約6h
  • プノンペンでは王宮やカフェ文化を満喫

概算総費用(航空券除く)
1日あたり$25〜$45(食・市内移動・入場の平均的消費)。宿はホステル$5〜10中級$30前後。旅のスタイルに合わせて積み上げ。

エリア別の楽しみ方と穴場

  • シェムリアップ:遺跡+カフェ+ナイトマーケット。3日券を使い朝夕の光で回すのが写真派の鉄板。
  • プノンペン:王宮・博物館・リバーサイド。カフェ&ベーカリー充実(都市物価は地方よりやや高め)
  • バッタンバン:のどかな旧市街、バンブートレイン。都市間プロモ運賃が出ることも。
  • コーケー/ベンメリア:別料金だが混雑少なめで雰囲気良。

安全・衛生・季節(ベストシーズン)

  • 季節:乾季(11〜2月)が最も涼しく観光しやすい。雨季はスコールあるが遺跡の苔や水鏡が映える。
  • 健康デング熱は通年リスク。長袖・虫除け、宿の蚊対策が基本。最新の渡航衛生は厚労省 検疫所FORTHCDCで確認を。
  • 持ち物:日差し対策(帽子・UV)、雨季はレインウェア、紙のeVisa2枚e-ArrivalのQR控え。

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まとめ:カンボジアは「円弱」でも戦える海外先

  • 入場・食・移動の主要コストが低く、1日$25〜$45でも満足度が高い。
  • e-Arrival+eVisaで手続きはオンライン化、アンコールパスは据え置き価格。
  • QR決済(KHQR)や配車アプリで旅の体験は年々アップデート中。

FAQ:よくある質問

Q1:ユーロやポンドの現金を持っていくべき?
A:街場はUSDとKHR(リエル)が中心。
両替を挟むならカード+ATMQR活用が手軽。
換算の目安は1円≒27.1KHR1EUR≒4,700KHR1GBP≒5,400KHR(2025/8/19)

Q2:eVisaはスマホ提示だけでOK?
A:原則「紙で2枚印刷」が公式書式に明記されています。入国・出国で各1枚使います。

Q3:アンコールは何日券がお得?
A:3日券$62(10日間の任意3日)が費用対効果◎。朝夕のベスト光で分散見学

Q4:空港から中心部の相場は?
A:シェムリアップ(SAI)→市内はバス約$8/タクシー約$35。配車アプリの需要期は上振れあり。

Q5:都市間は飛行機とバスどちらが安い?
A:圧倒的にバス$12〜$17/約5〜6hが相場帯。深夜便・VIP車種など選択肢も多い。

参考・出典

  • ビザ(公式 e-Visa):申請要件・料金(観光T:USD30)、有効性・滞在日数など。(evisa.gov.kh)
  • 電子入国カード(e-Arrival):公式ポータル。(arrival.gov.kh)
  • アンコール遺跡チケット:料金・購入窓口(Angkor Enterprise 公式)。(angkorenterprise.org, Angkor Enterprise® Official Site)
  • 物価(飲食・ビール・2名3コース等):Numbeo(プノンペン/カンボジア)。(Numbeo)
  • 為替レート:KHR⇄JPY(XE)
  • 決済(KHQR/Bakong):観光客向けBakongアプリ発表(カンボジア国立銀行ニュース/報道)。(nbc.gov.kh, Xinhua)
  • 配車アプリの対応都市:Grab Cambodia(公式)。(Grab)
  • 都市間バス相場の目安:Giant Ibis(公式/プロモ運賃情報)。(giantibis.com, giantibis.com)

ちょこっと自己紹介しておきますね🎶

asahi

asahi

はじめまして。「Wonder Trip Log」を運営しているasahiです。 私は、“旅とは、思いがけない出会いと価値観の発見”だと考えています。 地図で見ていた景色の向こう側に、想像もしていなかった世界が広がっている――。 ロスカボスの夕日に感動して以来、私はどこかに出かけるたびに、 「見たことのない空気」「考えたことのない視点」との出会いを記録したくなりました。 このブログでは、旅先での体験や気づきを、写真と言葉で丁寧に綴っています。 旅のヒントやインスピレーションとして、あなたの心にも何かが届けばうれしいです。

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